よくある質問

男性のためのAGA・薄毛治療

AGA・治療について

Q.AGAは年齢に関係なく20代でもなるのでしょうか？: A.AGAの進行は18歳頃からはじまると言われています。AGAは早期発見、早期治療が大切です。まずはお気軽にご相談にご来院ください。
Q.AGA治療薬は副作用が心配ですが、大丈夫でしょうか。: A.お薬の種類によっては、男性機能の低下、むくみ、動悸、多毛症などの副作用の可能性があります。医師の処方のもと、用法をお守りいただければ副作用の頻度は高いものではありません。
Q.プロペシアやミノキシジルでAGAの治療をしてしばらく経ちますが、あまり改善効果がみられません。: A.フィナステリドやミノキシジルは、日本皮膚科学会がAGA治療において使用を推奨している確かな成分ではありますが、いずれも発毛薬ではありません。あくまでも現状維持、加速度的に進行をさせないための薬剤です。当院では、発毛改良コースがございます。HARG療法と育毛メソセラピーを中心とした発毛・育毛治療です。お薬で効果が無かった男性、女性問わず多くの方が発毛を実感されております。
Q.AGA治療薬はどのくらいの期間服用が必要ですか？: A.AGA薬が効果は服用している期間だけで、服用をやめると再び進行の速度が速くなります。
効果を維持をしようとお考えの間は服用し続ける必要があります。
Q.発毛治療と育毛治療は違う治療なのですか？: A.育毛とは、現状存在している毛髪に栄養素などを十分送り込む事で髪にハリやコシ等与えるものです。
発毛は期間の長い休止期に陥ってしまい発毛しなくなった部分から毛を生やす事です。
Q.祖父や両親が薄毛ですが、将来薄毛になるのが心配です。: A.AGAの大きな要因は遺伝的素因だと考えられていますが、実際には時が経ってみないと薄毛になるのかどうかは分かりません。当院では遺伝子検査が簡単に行えますので、今後の対策の目安にしたい方は受けられる事をお勧めします。

その他

Q.治療費の分割払いやクレジットカードは使用できますか？: A.当院では、いずれもご利用いただけます。クレジットカードはもちろん24回まで無金利でご利用いただける医療ローンもご用意しております。
Q.AGAなのか心配です。カウンセリングだけ受けたいのですが: A.カウンセリングだけでも大丈夫です。当院では髪の健康診断も行っていますので、まずはお気軽にご相談にご来院ください。現在の進行度を考慮した上で最適な治療をご案内いたします。AGAは進行性ですので、早期治療が大切です。
Q.未成年ですが、治療は受けられますか？: A.未成年の方は、一般的に心身ともに成長期の期間と捉えられており、お薬などでその成長が阻害されるおそれが懸念されるため、好ましくありません。
しかし、医師の診断によっては限定的に治療が行える場合があります。
治療をご希望の場合は、保護者様とのご来院、もしくは保護者様の同意書が必要になります。

女性のための薄毛・抜け毛治療

薄毛治療について

Q.妊娠中や授乳中でも薄毛治療は受けられるのでしょうか？: A.基本的に妊娠中や授乳中は服薬などの治療は控えた方が良いとされています。患者様の状態を考慮し、医師の診断によっては、限定的に治療が行える場合があります。気になる方はお気軽にご相談にご来院ください。
Q.育毛治療と発毛治療は違うのですか？: A.育毛治療は、現状存在している毛髪に栄養素などを送り込み、毛髪にハリ・コシ等を与える治療です。
発毛治療は、長い休止期に陥ってしまい発毛しなくなった部分から毛を生やす治療です。
Q.毛根が死んでいると思うのですが生えますか？: A.毛根はそう簡単には死滅しませんのでご安心ください。発毛には毛乳頭の働きが重要になってきますが、多くの場合この毛乳頭が休憩し眠っているだけの事が圧倒的に多いです。
適切な発毛治療を行うことで、毛根の多くは再び毛乳頭が目を覚まし発毛します。
まずは目を覚ます為のきっかけを与えてあげることが重要です。

その他

Q.カウンセリングを受けるだけでも良いですか？: A.もちろん大丈夫です。毛髪に関する専門知識のある専任カウンセラーが丁寧にご説明をいたします。現在の状態をみて、適した治療法をご案内いたします。早期治療が必要な場合もありますので、まずはお気軽にご相談にご来院ください。
Q.シャンプーは何を使ったらいいですか？: A.今時のシャンプーは昔に比べるとそうそう粗悪なものはありませんので、かゆみやツッパリ感、発赤などが出ないものであれば何でもかまいません。
皮脂を取りすぎず、洗浄力が強すぎないものが良いとされています。

監修医師紹介

院長馬場幹治

【経歴】: 昭和63年大分大学医学部卒業; 昭和63年大阪大学付属病院内科勤務; 平成2年品川美容外科　勤務; 平成5年岡山中央クリニック開設; 平成25年神戸中央クリニック院長就任

【資格・所属学会】: 日本美容外科学会正会員; 中央クリニックグループ技術指導医

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